AteloSeriesCollagen for Cell Culture and RNAi Techonology

メールニュース

★声は届いていた!★研究者の声を形にした3つの事例 -ご意見・ご要望はいつでも募集中-

2026年08月24日

 

 

 

   

 

★声は届いていた!★研究者の声を形にした3つの事例

-ご意見・ご要望はいつでも募集中-

 

当社では、製品ご使用後のアンケートを中心に5年ほど前から多数の顧客アンケートを実施していて、900件弱の声が集まっています。研究者の皆様が日々の実験の中でお気づきの点は、研究成果や再現性にも関わる重要な要素であると考えており、ご回答から研究の現場の把握に努めています。  

 
ところで、企業に届けた自分の声が本当に活かされているのか、気になったことはありませんか?そこで、今回は皆様から頂いたご意見・ご要望を基にした、3つの製品改良事例をご紹介いたします。 

◆ 事例1:沈むを沈みにくく -3D Readyアテロコラーゲン

https://stratus.campaign-image.com/images/730199000038009037_1_1781492818441_zc-noimage.png

従来品で3D培養培養用のゲルを作製した方より、「ゲル形成中に細胞が沈んでしまった。」とのご報告を頂いたことがありました。

そこで、細胞が沈みにくくする改良を加えると共に、粘性のあるコラーゲンの扱いに慣れていない方でも使いやすいように再設計した「3D Readyアテロコラーゲン」を開発し、誰が使用しても安定した3D培養が出来るようになりました。

 

◆ 事例2:強く、長く -3DハニカムBoosted-

https://stratus.campaign-image.com/images/730199000038009037_zc_v1_1785803294956_hcb.png

貫通孔が並んだ蜂の巣状の構造を、細胞移植や生理活性物質含浸後の細胞遊走評価に応用するため、従来品よりも「もっと潰れにくくてほしい。」というご要望を頂いたことがありました。

 

そこで、強度を向上させる工夫を施し、潰れても復元性の高い「3DハニカムBoosted」を開発しました。また、厚さを5mmに再設計したことで、長さ5mmの貫通孔が並ぶ形になり、1個あたり35mmディッシュと同等の106スケールの高密度3D培養が可能になりました。

 

◆ 事例3:速く、もっと効く -AteloGene® Local Use Quick Gelation-

https://stratus.campaign-image.com/images/730199000038009037_1_1721615883171_zc-noimage.png

従来品を使用してsiRNAをin vivo投与されていた方から、「ゲル形成中の拡散を抑制するため、手で温めてから投与している。」とご共有いただいたことがありました。

 

そこで、約10分で迅速にゲル化するように改良を加えた「AteloGene® Local Use Quick Gelation」を開発しました。その結果、投与部位により留まりやすくなり、当社の検証では最大70%を超えるノックダウン効果が認められています。

 

◆ 研究の現場での「お気づきの点」をお聞かせください

当社では、冒頭でご紹介したご購入後3か月を目処にお送りする製品ご使用後アンケートに限らず、日常的に研究者の皆様からのご意見・ご要望を受け付けています。

 

「もし〇〇がこうなったら使いやすい」、「研究室では〇〇をこうやって使用している」など、日々の実験の中でお気づきの点がございましたら、ぜひ下記のボタンからお寄せください。 頂いた貴重なお声は研究開発部門と共有し、今後の製品開発や改良に活かしていきます。

注:ボタンをクリックするとお問い合わせフォームが開きます。そのままご意見・ご要望をご記入ください。