メールニュース
★コートだけ?★押さえておきたい主要な4用途 -使い方いろいろアテロコラーゲン-
2025年04月14日
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★コートだけ?★押さえておきたい主要な4用途
-使い方いろいろアテロコラーゲン-
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今回のメールニュ-スは、「コラーゲンは、培養器材をコートするだけでしょ?」とのイメージをお持ちの方に、ぜひご覧いただきたい内容です。
高研では、アテロコラーゲンを中心にした研究用製品や、医療機器を国内の自社工場で製造しています。多数ある研究用製品の用途は22にも及ぶため、あなたの研究のゴール達成のヒントになるような使い方を、この機会にインプットしてみませんか?
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あなたのラボで誰でも簡単に、安定した3D培養が出来るようになります。96wellプレート240well分もの実験が約1万円で実施可能です。
3D培養後に移植まで考えている方は、スポンジ状の製品の選択も可能です。
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FibColl®高透過性アテロコラーゲンインサート
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相互作用評価や透過性試験の際、インサートの物質透過性を気にしたことはありますか?FibColl®はコーティング不要でポアが塞がりません。
細胞の移動が可能なゲルを用いた接触共培養には、溶液状の製品が選択可能です。
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96wellでの培養を、約100倍の106個スケールに拡大。細胞回収の手間を無くし、細胞の接着状態を維持したまま移植できるようになります。
徐放や細胞の注入移植には高濃度溶液、細胞シートの移植には膜状の製品の選択も可能です。
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AteloGene® Local Use “Quick Gelation”
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徐放性により、投与頻度を最大約70%削減し、投与手技のばらつき軽減や100万円以上の費用節減効果を、あなたのラボにもたらします。※
また、尾静脈や腹腔内投与での全身性デリバリー用のSystemic Useも選択可能です。
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※In vivo用siRNAの価格を34万円/250nmolとし、2~3日に1回全身投与する3社の試薬の平均値と7日に1回局所投与するAteloGene® QGをそれぞれ1か月間投与する場合の比較。繰り返し投与時の投与回ごとの手技のばらつきのこと。
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5月は以下の化粧品関連の展示会に出展予定です。ぜひ会場にて、表皮モデル作製に適したアテロコラーゲン製品の実物をご覧ください。
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CITE Japan 2025(第12回化粧品産業技術展)
会 期:5月14日(水)~16日(金)
会 場:パシフィコ横浜
ブース:B19-18
【出展社技術発表会】(化粧品原料のご紹介)
開催日:5月16日(金)
時 間:11:45-12:15
会 場:パシフィコ横浜ノースG303
演 題:今更聞けない!コラーゲンの選び方
~企画から処方まで~
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