AteloGene® Local Use "Quick Gelation"調製方法 | 株式会社高研

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AteloGene® Local Use “Quick Gelation”調製方法

操作

このページ中の ①-④は、製品ページの「キットの内容」と対応しています。 尚、siRNA/miRNAの分解を防ぐため、RNaseの無い環境での作業を心掛けてください。

1)「AteloGene® Local Use "Quick Gelation" (QG)」の準備

④18G 注射針を①「AteloGene® QG」プレフィルドシリンジ に装着し、③2mLマイクロチューブに全量540µLを吐出する。その後は、マイクロチューブを氷冷し続ける。

作業中のロスも考慮し、③2mLマイクロチューブに540µLが吐出されるよう、過剰量の「AteloGene® QG」が①「AteloGene® QG」プレフィルドシリンジ に充填されている。

2)siRNA/miRNA溶液の調製

RNaseフリーの滅菌水で25-50µMのsiRNA/miRNA溶液120µLを調製する。

3)「AteloGene® QG」とsiRNA/miRNA複合体の調製

氷冷しながら、540µLの②QG buffer、120μLのsiRNA/miRNA 溶液の順にマイクロチューブに入っている“AteloGene® QG” の上にゆっくりと重層する。その後、4℃で10分間転倒混和する。尚、気泡の形成を避けるため回転速度は12 r.p.m程度にする(ローテーターの直径が20cmの場合)。

調製中に混合液が白くなることもあるが、転倒混和により十分に混合された後には透明な溶液になる。

4)混合液の脱泡、投与準備

10,000 r.p.m. 、4℃で1分間遠心し、脱泡を行う。その後、④18G 注射針をディスポーザブルシリンジ に装着し、気泡の形成を避けるためゆっくりと吸引する。その後、注射針を 27G注射針に取り換え、投与直前まで保冷する。